金融

【中小企業向け】LINE WORKSの導入実例

中小企業の皆さん・・・こんなお悩みはありませんか?

  • 連絡の伝達が途中で止まっている。
  • 張り紙貼っても見てくれない。
  • 『伝えた。』『聞いてない。』など

このような悩みを解決したくても、

なかなかLINE WORKS導入に踏み切れませんよね?

そこで!中小企業(従業員54名)の会社が導入した生の声を紹介しようと思います!!

導入した会社の規模

実際に導入したうちの会社の規模は以下です。

  • 従業員54名
  • 平均年齢52.5歳

※ただ、実際にLINE WORKSを使わせているのが、ほぼ社員だけの30名ほどです!

社員の平均年齢も50歳オーバーしているので、

「LINEすら使ったことない?」

「そもそもスマホ持ってる?」

「結局高齢者が扱えないようであれば意味ないよね・・・。」

など、考えていました。

ところが意外なことに結構従業員の皆さん使えるんですよ!w

LINE WORKSのメリット

1. LINEとほぼ同じなのでとっつきやすい

LINEアプリとほぼ同じなので、もともとLINEを使っている人はもちろん、

そうでない人に対しても教えるのに困らなかったです。

また、アプリ下部のメニューも「トーク」と「カレンダー」くらいしか使わないので操作も簡単。

2. グループトークの場合、既読未読の人が特定できる

LINEアプリを使っている人なら分かると思いますが、

グループトークすると「既読3」とか表示されるけど、

グループの誰が3名読んだのかな?」と思ったことはありませんか?

LINE WORKSならそれが特定できてしまうんです(震w)

↑上の写真だと、「未読1」の犯人が分かるんですw

3. ランニングコストが安い(月額料金)

一応LINE WORKSの公式ホームページには以下3つのプランがあります。

【ライト】1ユーザー300円/月

【ベーシック】1ユーザー500円/月

【プレミアム】1ユーザー1,000円/月

個人的な意見ですが、【ライト】プランで十分です!

うちの会社では、LINE WORKSを導入して会社の携帯を解約したことで、

経費としても抑えられてよかったな。と思いました。

注意点は、年額契約だということです!

一括で従業員の人数分の経費が発生するので気をつけてください💦

4. トークのログが残る

トークのログが残るので、失念防止や「伝えた、聞いていない」なども予防できます。

・出先だけど、急に思い立ったこと

・会議でみんなに話す予定のこと

などがあったら、私はさっさとLINE WORKSでトークしちゃいます!

その点スピーディーな連絡や情報共有を出来るのが良い点です。

5. PC⇔携帯の同時使用が可能

「普段はデスクワークだけど、外に出ているときも連絡や情報を把握しておきたい。」

こういう管理職の方や経営者もいらっしゃると思います。

かくいう私もこのタイプの人間です。

LINE WORKSのトークなどのデータはクラウド管理されているので、

「パソコン」「携帯」どちらからでも同じ情報を見ることができますし、使用可能です。

GmailやYahooメールのようなWebメールみたいなイメージだと思ってください。

結局どちらにせよ、アプリをインストールして、

『ID』と『パスワード』を入力すればログインして使用可能になります。

6. スケジュール(カレンダー)管理が便利

スケジュール管理は大きく2つの方法があります。

①個人の予定

②トークグループの予定

「①個人の予定」は、自分自身の予定をそのままカレンダーに入れて管理します。

「あれ?全員の個人予定がカレンダー見えるならゴチャゴチャして見づらくない?」

となりそうですが、

もちろん他の従業員の予定を管理するカレンダー(メンバーカレンダー)機能はあります。

今回は割愛しますが、自分のアプリでは、

自分自身の予定自分の所属するグループの予定

しか表示されないため、かなりスッキリしてます。

以下の画像のように、色別にカレンダーが分かれています。

自分が所属するグループが緑グループ(配送員)赤グループ(役員)であれば

上記カレンダーでは、「車両チェック」と「役員会議」のみが自分のカレンダーに表示されます。

なので、自分の所属しているグループの情報を必要最小限にカレンダーで管理できますし、

逆に「全部のグループの情報(予定)などを把握しておきたい!!」

という経営者は上記カレンダーのように全部のグループを参照することができます。

LINE WORKSのデメリット

今度は実際に困ったことや、懸念点などのデメリットについてお話します。

1. スマホ持っていない

高齢者の方もそうですが、

40代の方でも持っていない方やそもそも固定電話しか持っていない。という方もいました💦

こればっかりはしょうがないかなぁ~って感じでした・・・。

2. 私用携帯にアプリを入れる

従業員の中には、「私用携帯にアプリを入れる」ことを嫌がる人もいます。

こうゆう方を説得する必要があるので大変です。

「通信料は負担してくれるんですか?」

「休みの日に通知が来るのは迷惑だ。」

とか絶対言っている従業員はいます!!

そうゆう方には、

通信量に関しては数字で説得させました

「WiFi環境以外では通信費は自己負担。」ということをハッキリ伝えた上で、
トーク1回分 = 約0.02円
無料通信1分 = 約0.3円

と従業員に伝えました。

「月数円かもしれないが、会社で払ってくれ!」

と言ってくる人がいたら、通信手当として給料に100円くらいつけてあげてもいいと思います。

LINE WORKS運用説明文(実例)

以下は、実際に従業員に説明した実例文です。是非参考にしてください。

◆LINE WORKSの使い方​
個人の携帯に入れてもらっている人は、基本的に「閲覧用」と考えてくれて結構です。
連絡事項やカレンダーの予定表を見てもらいます。

◆期待効果
・スピーディーな連絡、周知
・トークのログが残るので、忘れ防止や「伝えた、聞いていない」なども予防
・スケジュール管理(xx部署1、xx部署2、個人予定、休暇日、など)
・営業で顧客や取引先と1対1でやり取りできるため距離を詰めやすい


◆「ALL」グループ
従業員全体に関係のある予定(健康診断やxxxなど)や、連絡事項を投稿&閲覧します。


◆その他グループ
各グループのメンバーに関係ある予定や連絡事項を投稿&閲覧します。
トークで直接話かけることがあります。


◆通知オフ設定
自身が休日の場合は、LINE WORKSからの通知をオフにしてもらって結構です。
​<やり方(iphone版)>
1.画面下のメニューから、[その他]を選択
2.画面上部の[マイプロフィール]を選択
3.[通知を一時停止]を選択
 ⇒あとは自由に通知オフ設定してください。


◆カレンダーの予定
基本的に★個人★の予定(休みなど)を入れてください。
<やり方(iphone版)>
1.画面下のメニューから、[カレンダー]を選択
2.予定を入れたいに日にちを選択
3.画面左下の[+]を選択
4.[件名]欄に予定を入力し、時刻または終日を入力する
5.画面右上の[保存]を選択


◆注意点
①WiFi環境以外では通信費は実費負担。
例)
トーク1回分 = 約0.02円
無料通信1分 = 約0.3円

②動画を添付投稿しないこと。
動画は通信量をかなり使用するため

③LINE WORKSを入れた携帯を紛失した場合、速やかに事務員に報告すること。
情報漏洩につながる可能性があるため、
速やかに紛失した人のアカウントを削除させて頂きます。

④トークする場合は節度ある内容にすること。
あくまで社内&ビジネス用です。無駄な会話等は控えるようにしましょう。
特に「ALLグループ」は全員が閲覧できるので注意してください。

⑤運転中の携帯操作は禁止。

まとめ

LINE WORKSのメリットデメリットは以下です。

メリット

  1. LINEとほぼ同じなのでとっつきやすい
  2. グループトークの場合、既読未読の人が特定できる
  3. ランニングコストが安い(月額料金)
  4. トークのログが残る
  5. PC⇔携帯の同時使用が可能
  6. スケジュール(カレンダー)管理が便利

デメリット

  1. スマホ持っていない
  2. 私用携帯にアプリを入れる

正直運用していてデメリットは、

「LINE WORKS」に入っていない人の連絡周知が面倒・・・

という意外ほとんどありません。

本当は全員入ってくれれば、ほとんど連絡周知は完結するので、

もはや会議等のいらなくなってしまう勢いですw

日頃から会話でのコミュニケーションを大事にしている企業様にとっては導入は難しいかもしれませんが、

普段の連絡周知の方法やお悩みの方は是非検討してみてはどうでしょうか。